Fabright ファブリック昇華転写印刷技術

Fabright(ファブライト)とは

当社の高精細な印刷技術により、ファブリック(布)素材にビジュアルを染色した製品です。
Fabrightは、様々な用途で多様なファブリック製品に展開されています。
※FabrightはNISSHA株式会社の登録商標です。

特長

Fabrightの用途・実績

屋内サイン分野

ファブリックにプリントした絵柄をLED電飾パネルに張りつけ、バックライトで光らせる「fabrightサイン」製品を展開しています。鮮やかで映えるサインパネルにより、屋内空間での宣伝・訴求に活躍します。

実績

その他の実績

Fabrightサインの特長
ビジュアルの正確な再現力

ファブリック(布)の特徴として、照明や対面の映り込みが少なく、視認性を高めます。

ビジュアルの正確な再現力
内照式サインで全面ムラなく発光

ファブリック(布)へ意匠を印刷するため、内照式サイン(ファブリックサイン)として活用する際、部分的な発光ムラが少なく、キレイに照らします。

内照式サインで全面ムラなく発光
フレームレス仕様

フレーム部が見えない仕様ですので、 全面を意匠とすることが可能です。

フレームレス仕様
一般の方でも簡単交換

意匠の交換は、専門の作業員でなく一般の方でも簡単にできる仕様です。納品後の設置や取り替えにも手間がかからず、施工コストの削減にもなります。

一般の方でも簡単交換
環境負荷への配慮

ファブリック(布)はポリエステル100%素材で、リサイクルが可能です。内照はLEDライトを使用しており、寿命が長く、CO₂の削減に効果的です。

環境負荷への配慮

内装材・インテリア分野

インクジェットによる昇華転写プリントにより、様々な空間の雰囲気やこだわりに合わせたオリジナルの壁紙やインテリアを小ロットから製作することが可能です。

実績

その他の実績

ヘルスケア分野

絵柄を簡単に差し替える事ができる「fabrightサイン」のバックライトの色をプログラミング制御し、時刻によって変化する自然光のように照らす室内照明「Fabrightヘルスケア」をご提供。医療・介護施設等の窓が無い閉鎖空間のような部屋に設置することで空間の圧迫感を和らげ、人間の体内リズム(サーカディアン・リズム※)に合わせた調光によって、患者さま(施設利用者:ホスピス含む)や、医療スタッフの日頃の健康課題の改善を目指します。

*サーカディアン・リズム
生物が持つ、屋外での日照の明暗に影響された1日周期の規則的なリズム。室内照明の明暗をサーカディアン・リズムと合わせることで、人体の持つ生体時計を調節したり、脳波・ホルモン分泌・細胞の再生・その他多くの生命活動のリズムを整える取り組みが世界的に広がっている。

実績

その他の実績

Fabrightヘルスケアの特長
サーカディアン・リズムとソフトウエア
  • ◆健康的で、やさしい光でやすらぎや癒しを提供(カテ室・オペ室・MRI室・病棟、介護施設など)
  • ◆色や温度を調整、健康な肌色を再現
  • ◆調光システムにより季節や時間を演出
ビジュアル
  • ◆ビジュアルは、取り外しが自由
  • ◆空間のイメージチェンジが容易
  • ◆サイズも自由選択
素材
  • ◆軽量で安全性を確保できる布を採用
  • ◆布素材のへの付加価値化(消臭機能)※テスト中

Fabrightの特長

特長1:当社ならではの正確な色再現

高級美術印刷物で培ったカラーマネジメント技術を活用し、お客さまの「理想の色」を追求。色ブレのない安定した品質をご提供いたします。

  • 色校正風景色校正風景
  • 色修正オペレート色修正オペレート
  • カラーチャート評価カラーチャート評価

特長2:生地の風合いを生かした鮮やかな発色

繊維(ポリエステル)を染料インクで染めるため、生地の硬化や質感の変化がなく、生地の風合いをそのまま生かすことが可能です。

繊維(ポリエステル)を染料インクで染めるため、生地の硬化や質感の変化がなく、生地の風合いをそのまま生かすことが可能です。

他の顔料プリントと違い、生地の上にインクが乗っているような感じがありません。

染料インクが持つ発色の高さにより、鮮やかな色彩表現が可能です。

諧調が豊かで写真やグラデーションの再現に優れています。

特長3:小ロット・大判サイズに対応

1枚からの出力に対応できます。

ロール to ロール印刷により、大判サイズの出力が可能です。

追加オーダーにも対応可能です。

製造工程
レタッチ・データ加工

期待する色再現が得られるようレタッチ処理を施します。

印刷

昇華転写用に開発されたインキを使用し、転写紙に絵柄を印刷します。

印刷
転写

印刷済みの転写紙と被写体となる布を密着させ、回転ドラム型転写機に挿入します。加熱式ドラムによって気化したインキは、プレスされることで布に転移し、浸透します。

転写
断裁

転写された布は自動レーザーカッターで製品サイズにカットします。レーザーカットにより、断裁面のほつれがなく、高い精度で切り出します。

縫製

サインパネルとして使用する場合は、取り付け用のシリコンゴムを布に縫い付けます。専用に開発されたシステムで縫製されたファブリックは、丈夫さと美しさを兼ね備えています。