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プロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」のNISSHA冠試合にて、AR(拡張現実)コンテンツと、Fabrightサインによるフォトブースを会場に設置しました!

B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」のNISSHA初となる冠試合「NISSHA DAY」が2023年4月22日・23日に開催されました。


試合会場にはNISSHAのブースを出展し、会社紹介を展示。日本写真印刷コミュニケーションズからは、当社開発のAR(拡張現実)アプリ「カザスマート」とファブリック昇華転写印刷技術(Fabright(ファブライト))を用いた2種類のフォトブースを提供しました。
AR(拡張現実)アプリを使ったフォトブースでは、5名の選手がランダムでスマートフォンの画面上にAR表示され、等身大の選手と一緒に記念撮影ができる仕掛けです。一般来場の方々の長い行列ができるほど好評で、SNSでも「オモシロイよ!」「もっとたくさんの選手と撮れるようになったら絶対いい!」といった声も拡散されました。

ARフォトブース画像 ARフォトブース画像 NISSHAブース画像 Fabrightフォトブース画像


◆ARサービスについてはこちら
https://www.nissha-comms.co.jp/products/ar_vr/

◆Fabrightについてはこちら
https://www.nissha-comms.co.jp/products/fabright/

▶クライアント:京都ハンナリーズ
▶内容:ARフォトブース
▶関連リンク:AR|VR