日本写真印刷コミュニケーションズのAR・VRソリューション

AR活用ケース #2
文化財を自宅で鑑賞する

 
文化財を3DCG化してAR(拡張現実)で表示する事で、自宅など美術館の外でも気軽に文化財と接することが出来るようになります。3DCGを制作する作業から、ワンストップで提供いたします。

AR体験実施のイメージ


文化財やアート作品の現物を3DCG化して、ARで原寸大で机の上などにリアルに表示させます。印刷物にARを設定する事で、印刷物の上にARを表示させることも出来ます。

3DCG化は、現物を複数アングルから撮影した写真から3DCGデータを生成する方法や、レーザースキャンする方法、またモデリングで1から作っていく方法など、3D化する素材に応じて最適な方法をご提案いたします。

ARの体験サンプル

このページをスマートフォンで開き、下記の画像をタップすると、スマートフォンのカメラが起動しARが表示されます。

※下記ARサンプルは現時点でiPhone6s以降に対応。android端末は近日対応予定ですので、予めご了承くださいませ。

AR展開のイメージ

展覧会やイベントのチラシ・ポスターにARを表示して、集客の告知や話題性、興味喚起につなげる。




美術館や現地などに来場できない人も含め、幅広い人に文化財やアート作品に触れる機会を広げ、親しんでもらう。

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