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国立西洋美術館『松方コレクション西洋美術全作品』全2巻が野上紘子記念アート・ドキュメンテーション推進賞を受賞!

2019年6月10日
日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社

国立西洋美術館執筆・編集の『松方コレクション西洋美術全作品』(発売 株式会社平凡社)に対して、アート・ドキュメンテーション学会から野上紘子記念アート・ドキュメンテーション推進賞が授与されました。

同賞は、アート・ドキュメンテーション関係業務の現場において、効果的かつオリジナリティを発揮した者あるいは機関を選出し表彰するもので、海外アート・アーカイヴでの新資料発見をはじめ、開館60周年を迎える同館の取り組みが学術的に高く評価されたものです。

当社は「収蔵作品管理システム×自動組版×デジタル印刷」のソリューションを提供し、本書刊行プロジェクトをトータルでサポートしました。

また国立西洋美術館においては、2019年6月11日(火)~2019年9月23日(月・祝)の会期で「国立西洋美術館開館60周年記念『松方コレクション展』」も開催されます。こちらも併せてご覧ください。

「松方コレクション展」特設サイト

今回、日本写真印刷コミュニケーションズが提供しました「データベース編集システム、自動組版システム、デジタル印刷」については下記をご覧くださいませ。

https://artize.nissha-comms.co.jp/

アート・ドキュメンテーション学会について

アート・ドキュメンテーション学会は、ひろく芸術一般に関する資料を記録・管理・情報化する方法論の研究と、その実践的運用の追究に携わっています。1989年4月に、美術館/博物館、図書館、アーカイヴ、芸術関連機関の新しい連携をめざし、わが国および国際間における文化的感性と芸術関連情報の創発的な協働のために開設されました。

 学会には、図書館司書、学芸員、アーキヴィスト、各分野の研究者など、約350名の正会員、学生会員、賛助会員が所属しており、機関や職能を超領域的に融合する新しい学術団体として活動しています。

 主な定期的活動として、年次大会、秋季研究集会、学会誌『アート・ドキュメンテーション研究』と会員ニュース誌『アート・ドキュメンテーション通信』刊行のほか、さまざまな研究集会・見学会、グループ活動、国際交流を行っています。

 

第13回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション推進賞を授与される国立西洋美術館館長 馬渕明子様(右)と情報資料室長 川口雅子様